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遊んで高まる３つのチカラ

家族、友達で楽しもう！それいけ、ドキドキ、助け合おう！大人もほっこり癒される。
運のいい子は心もいい子。自分を信じる力、コミュニケーション力、人間力を育みます。

徳育すごろく 神さまポイント とは

楽しいゲームを通して、人としての大切な根幹（根と幹となる部分）を育みます。
揺るぎない自信を持つことは、その後の人生に行動力、創造力、思いやりとなって現れ、人に好かれ、良いご縁に繋がり、望みを叶え、幸せに生きることにつながることでしょう。
子供たちの意外な一面や、本心を知ることができる機会にもなります。
子供同士、ご家族で、塾や学童、学校の道徳の授業でご利用いただけます。

体験者の声

大人

• 子供達の笑い声が絶えないすごろくでした！！家族でいろいろと共感できることもあったり、指摘し合う部分もあったり、とても楽しめました。


• 低学年の子にとっては、大人のサポートとともに楽しく遊びながら、道徳的な考え方や「友だちを褒める」等の見本を学ぶことができる良い一つの教材になると思いました。


• 小5 の息子が「楽しかった！」と言っていました。友達とお互いにほめ合いっこしていたそうです。親としても子供のそういう姿がうれしいです。


• 「もう恥ずかしいからやだ」と言いながら、またやると思う（母談）。


• 落ち込んで泣いていた孫がどんどん元気を取り戻して行きました。とてもよく出来た設定だと思います。自然と善悪が身に付くと思います。


• 「悪口を聴いたのになにもしないのはおなじくらい悪いこと」ということに対して、「あ、そうなんだ。」と気づいていました。


• ゲーム体験後、靴を脱いでそのままだった子に、「あれ？靴は？」と声をかけたら、ハッとしてそろえ直していました。


• 子供達とともに、私自身の学びも多かったと感じています。


• ゲーム後の食事時間に出た鶏肉を見て「このニワトリもミミズに感謝していたのかな」「していないよな」「じゃあ俺たちも感謝しなくてもいいよな」と話していました。そんな言い方をしていますが、確実に（体験が）子供達に入ったと感じます。

子供

• 「思っていたより面白かった！！」と言って、すぐに、「またやろう！」と言っていました。


• 「友だちの話を聞いて、慰める」「全員でハイタッチ」「深呼吸」などのアクションカードが出るたび、「それってどうやるの？」と言ってわくわく楽しんでいた。小１


• 「友達の良いところを伝える」などでは、初めての経験なのか照れながらもとても嬉しそうだった。友達を慰めるときには「そうなんだ、でも大丈夫だよ」という言葉をみんなで真似して、初めて友だちを慰める経験をしていた。小３


• 「何だかよくわからないけど面白そうから始まって、やってみたら楽しかった！」小6


• 「おてんとうさま、園長先生も言ってたよ！」「みんなで同じことやるの楽しい！」年長


• 「これが道徳の授業だったら、すごい楽しい。」小６


• 「面白かった。楽しかった。放課後の自由時間でやりたいというほどでもないが、道徳の授業だったら楽しいしやりたい。」小６


• 「これはすごろくとしてとてもシンプルでわかりやすいので、幼稚園児や低学年でも全然できると思うし、とても喜ぶと思う。」中２

Q&A

Q1：商品はいつ入手できますか？
11 月14 日までにお申し込みの方、12 月28 日頃のお届け予定です。
11 月15 日以降にお申し込みの方、３月頃お届け予定です。

Q2：何歳からできますか？
子供達だけで行う場合は小学校５年生から。
保護者や先生など、大人と一緒の場合には、幼稚園・保育園の年長クラスからです。

Q３：何人で、所要時間は何分くらいでできますか？
定員は６名です。４人で４０分、６人で６０分程度です。
２名で行うより、最低３人以上で行うと楽しめる幅が広がります。
子供が最低でも２人以上いると、子供が楽しめるのでお勧めです。

発行元・販売元